先日、従兄弟の結婚式に出席してきました。
毎回カメラマンとして参加してるのだが、最近慣れてきたのか流れ作業の様に撮影していた自分がいたのに気付かされた。
リハーサルして式があって披露宴。
新郎新婦二人にしかない物語なんだから、大切に記念として写真を残したい。
その気持ちは忘れてないものの、ちょっと反省。
そう思うほど、今回の結婚式は感動してしまった。
同い年の従兄弟だから余計ね。
小さい頃一緒に遊んでた時の写真がスライドショーで出てきた時なんか必死に涙をこらえてみたり。
うーん、しかし職業病でしっかり撮影しまくり、本物のカメラマンの迷惑そうな顔見てしまったよ。
すみません。
何が言いたいかというと写真っていいね。
やま
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